新生児のしゃっくりの止め方と原因

2016-10-08_123927

新生児のしゃっくりは止めるべき?
頻繁にしゃっくりをする新生児…どうしてこんなにしゃっくりをするのかと、
心配になるママもいるのではないでしょうか。新生児のしゃっくりは心配ないと言われるけど、
苦しそうだし、止めてあげたいと思う、ママもいるでしょう。
ここでは新生児のしゃっくりの止め方についてまとめました。

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新生児のしゃっくりの止め方

新生児のしゃっくりを止めてあげたい!そう思うときは以下の方法を実践しましょう。
・飲み物をあたえる
ミルクや白湯などを飲ませましょう。あくまでもハイペースで飲ませることはやらないように、
いつものペースで飲ませます。たいていの場合、飲むとしゃっくりがおさまりますよ。

・授乳後はげっぷさせる
授乳後にはじまったしゃっくりは、げっぷさせるとおさまることが多いです。
特にミルク育児の場合は、哺乳瓶の乳首のサイズが大きすぎて空気を飲み込みやすくなります。
授乳のたびにしゃっくりをするときは、乳首のサイズをワンサイズ小さくするといいでしょう。

授乳後の吐き戻しを防ぐためにも、げっぷさせましょう。

・おむつ交換する
おむつ交換してあげましょう。濡れたおむつが原因で体温が低下し、しゃっくりがおきている可能性があります。
急激な体温の低下で起こりやすくなるので、室温の変化や着替えのときに起こることもあります。

その中でも、特に新生児が冷える原因はおむつなので、交換してあげましょう。

新生児のしゃっくりは止めるべき?

新生児のしゃっくりは、横隔膜がけいれんして起こります。
赤ちゃんの心拍数は、大人に比べて早く、苦しそうに見えるのですが、
実はそれほど苦しくはないのです。
だから心配はいりません。生理現象なので、ムリに止める必要はなく、
過度の心配は必要ありません。

成長すれば自然にしゃっくりの頻度も減るので、見守ってあげましょう。

まとめ
新生児のしゃっくりの止め方を知っておけば、どうしても気になるママも安心ですね。
でもしゃっくりは困るものではなく、健康のサインでもありません。ほとんどが生理現象として起こるので、
神経質にならないようにし、成長を見守ってあげましょう。

新生児のしゃっくりの原因は?新生児はなぜ頻繁にしゃっくりするの?

うまれて間もない新生児は、しゃっくりをよくします。
あまりにも頻繁にするので、心配になるママもいるのではないでしょうか。
しゃっくりの大きな原因は、横隔膜のけいれんです。
しゃっくりは新生児に限らず起こりますが、特に新生児期は、横隔膜が末発達の段階にあるので、
なんらかの刺激を受けると、しゃっくりが出やすくなります。

ここでは新生児のしゃっくりを誘発する、主な原因についてまとめました。

新生児のしゃっくりはミルクや母乳、白湯を飲んだときにおこる

ミルクや母乳、白湯を飲めば、当然胃や食道が活発に働きはじめます。
空腹のときは特に刺激になり、横隔膜が刺激を受け、しゃっくりが出やすくなります。
逆に満腹でもいけません。
パンパンになった胃が横隔膜を圧迫し、その刺激でしゃっくりが出ます。

また飲むときに、空気を一緒に吸い込んでしまい、
空気を出そうとするために、横隔膜がけいれんしてしゃっくりを起こすこともあります。

これだけに限らず、ひょんなことで新生児の横隔膜は刺激を受け、
しゃっくりを引き起こします。

新生児のしゃっくりはおむつが濡れたときにおこる

おむつが濡れると、冷えて体温がさがります。新生児は体温の変化に敏感で、
体温が下がるときにしゃっくりを起こすこともあります。

その他まれにある新生児のしゃっくりの原因

新生児の授乳のやり方やおむつを替えても、しゃっくりがおさまらない場合、以下のような原因が考えられます。

ママの栄養

まれな例ですが母乳育児の場合、ママの栄養が原因で、新生児のしゃっくりが起こることがあるそうです。
乳製品が原因と言われますが、他にも小麦、かんきつ類、甲殻類、
大豆製品やカフェインなどの食品が原因と言われています。

病気

新生児のしゃっくりが48時間以上続く場合は、病気の場合もあります。
胃・食道・肺などに異常をきたしていることが考えられるので、この場合はすぐに受診しましょう。

まとめ2
上のようにまれな場合もありますが、新生児のしゃっくりのほとんどは、授乳のやり方やおむつ交換でおさまるので、
心配しなくて大丈夫です。おさまらなくても過度な心配は必要ありません。
ただこのようなことが原因で、しゃっくりが起こることを知っておけば、育児をするうえで役立ちますよ。

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