赤ちゃんの耳垢が臭いor湿っている

2016-10-08_123927

寝たきりの赤ちゃんの耳掃除をしていると、あれ?臭い…^^;

それに驚くお母さんも少なくありません。

日常的に耳掃除をしているのにどうして?

と疑問に思う人もいます。不潔にしているのか、

それとも病気なのか…心配になりますよね。

そして

赤ちゃんの耳垢が湿っていることもありますね。

そんな場合、多くのお母さんが心配するのは、以下の2つです。

・耳垢が湿っているのは病気かもしれない
・わきが体質かもしれない(/_;)

わが子が病気かも…と、心配になるのは当たり前です。

またわきが体質も、ある程度の年ごろになれば、悩みのタネになるもの。

親としては取り除いてあげたくなります。

「でも耳垢が湿っていると、本当に病気やわきがなの?」

と疑問に思うでしょう。

ここでは

1.赤ちゃんの耳垢が臭い原因
2.赤ちゃんの耳垢が湿っていると、本当に病気やわきが体質なのか

についてまとめました。

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1.赤ちゃんの耳垢が臭い原因はなに?

寝ているときの向きぐせで臭くなる

赤ちゃんは、たいてい同じ方向を向いて寝ています。

これによりいつも耳がふさがれ、湿った状態に…。

通気性が悪い状態になるので耳掃除をすると、

ベタベタとした臭いのある耳垢が出てきます。

膿のような独特な臭いがするのは、このためです。

また両耳が臭いのではなく、右か左のどちらかを向いているため、いつも同じ方向がふさがれます。

これにより片耳の耳垢だけが、臭くなります^^;

月齢が大きくなるにつれ、寝返りを打ったり、起きている時間が多くなります。

これにより耳垢の臭いは、徐々に軽減されていくので心配ありません。

耳垢が臭い原因は病気のことも

向き癖なら問題ありませんが、耳垢が臭くなる原因のもうひとつに、病気があります。

通常、耳垢は耳掃除をやらなくても、自然と外に排出できるしくみになっています。

ところが過剰に掃除すると、自然のしくみを崩してしまい、耳垢がたまりやすくなってしまいます。

また耳掃除は外耳道を傷つける恐れがあります。

また耳垢にも抗菌作用があり、過剰に掃除をすると、細菌が侵入する恐れがあります。

このようなことが原因で外耳炎になると、耳垢が臭くなってしまいます^^;

頻繁に耳掃除をやったり、力を入れて耳掃除をやったり、また奥まで耳掃除をやるのは、

外耳道を傷つけるおそれがあります。

耳掃除は入口に見えている耳垢にとどめ、むやみにやるのはやめましょう。

あまりにも臭いがするときは、受診しておいたほうが安心です。

乳児の耳垢の臭いまとめ
赤ちゃんの耳掃除でやってしまいがちなのが、ふさがれた一方の耳からする臭いに驚いて、

熱心に耳掃除をやってしまうパターンです。

不潔にしていることが原因と思ってしまう人も少なくありません。

ところがここで説明した通り、逆効果のパターンなのですよ。

耳掃除は適度にし、疑問があるのなら耳鼻科を受診するのが正解です(^^)v

赤ちゃんの耳垢が湿っていると病気やわきが体質なの?

赤ちゃんの湿っている耳垢は病気か?

赤ちゃんにも体質があり、耳垢が生まれつき湿っている子と、乾燥している子がいます。

だから湿っているからと言って、病気とは決め難いです。

また耳垢が湿っていて臭いがあっても、一方を向いて寝る赤ちゃんは、

ふさいでしまっている耳の耳垢の湿り気が強くなり、

臭くなることもよくあります。

このときは大丈夫ですが、中耳炎や外耳炎の可能性もあります。

もし気になるときは、耳鼻科を受診しましょう(^^)v

耳垢が湿っているとわきが体質か?

耳垢が湿っていても、わきが体質とは決め難いです。

ただ耳垢が湿っていると、アポクリン汗腺が活発な可能性があります。

アポクリン汗腺はわきがのモトになる汗を分泌する汗腺で、わきだけでなく、耳の中にも存在します。

耳の中のアポクリン汗腺が活発だと、湿った耳垢になり、わきが体質になりやすいと言われています。

でもそれだけでは、わきが体質とは言いきれません。

思春期頃からわきの臭いを放つようになって、はじめてわきが体質と言えます。

耳垢が乾燥している赤ちゃんに対し、湿っている子はわきが体質になりやすいと言えます。

ただ赤ちゃんが将来わきがになっても、今のデオドラント剤や手術はすぐれています。

わきがに悩むようなら、上手に利用するといいでしょう(^^)v

乳児の湿った耳垢まとめ

もし赤ちゃんの湿った耳垢が、病気のサインだったとしたら、

すぐに治療すべきです。

気になるようなら受診しましょう。

また将来わきが体質だったら、デオドラント用品などを上手に利用しましょう。

神経質にならず、体質と上手に付きあっていくことが大切です。

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