肉につかわれる決着剤ローストビーフはなぜダメ?丹波ワインと吉兆の関係は?

2016-10-08_123927

丹波ワイン
・決着剤を使ったローストビーフを販売したため
食品衛生法違反を指摘された2013

廃棄すると約束したうえで賞味期限切れの状態で
客に提供2014 2015年の一定期間

ニュースを見てみると、
賞味期限が切れたローストビーフを販売したというのが
2015年のことであった。

これらをまとめると、
決着剤を使ったローストビーフが販売してはいけないもの
賞味期限が切れたものを販売してはいけない

という2つを2014年に行ってしまったようである。

運よくという表現が適切かどうかは難しいが
健康被害は出なかったようである。

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決着剤を肉につかってはいけないのか?

普段、気にすることなく口にしている肉やソーセージなどであるが
決着剤は、かまぼこやソーセージなど
熱を加えたものに対して使ってもいいようです。

生のものやローストビーフのような半生のものは
雑菌が加工途中で入るなどの理由から
つかってはいけないとなっています。

「ステーキなどならば、熱を通すからいいんじゃないか」

と単純に考えましたが
よくよく考えてみれば、ステーキを加工者側が決着剤でくっつきあわせて
それを食べるまでに少し時間があるのが普通です。

その間に菌が増殖してしまったら、熱を加えたからよい
というものではなくなってしまう。
ですから危険なんだよ
ということなんでしょう。

サブウェイのローストビーフと決着剤

サンドイッチで有名なサブウェイでは
「ローストビーフ」と名前をつけて
売り出したサンドイッチに使われた肉を2枚つなぎあわせて
提供したことでニュースとなりました。

しかし、決着剤をつかったのかどうかは、不明
この2枚をつなぎあわせたことでどれだけの健康被害
が出たかについては、健康被害の届け出などはなかったとされている

丹波ワインと京都吉兆の関係

京都の老舗料理店吉兆でつかったローストビーフ
決着剤を使ったローストビーフを販売したとしてニュースになったのが
京都吉兆という料理店であった

この際の製造元が丹波ワインであった。

京都の老舗旅館からの委託によって
丹波ワインがローストビーフを作成した
ということから、決着剤について
どちらが、先にそれを言い出して食品を加工するかに
いたったかに関しては慎重な調査が必要でしょう。

決着剤はまるで接着剤

決着剤をしらべていると、まるでDIYで使うセメダイン
やボンドのようなイメージである。

もちろん、口にいれても安全であることが
セメダインなどとは違うのであるが。

役割としては似ている。

・あるモノとあるモノをくっつける
・成型する
・崩れない様にする。

決着剤とアレルギーの関係

決着剤は安全であるものの、どの食べ物であっても
完全無害というものはありません。

場合によっては体への影響もでてくるということが
あるようです。

決着剤が原因となって乳製品に対してのアレルギー
が起こることがある。

決着剤の中にはいっている「リン酸塩」という物質が
体の中にはいると、普段カルシウムが体内に正常に
取り込まれるものが取り込まれにくくなることがある

と言われています。

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