青春18きっぷの買い方と乗り換え方法

2016-10-08_123927

かつては(今も?)、学生が長期休みの際の格安旅行の必須アイテムであった
『青春18きっぷ』。
JRの1日乗車券が5枚分がセットになって11,850円で売られています。
とは言っても、興味はあるけどよくわからないから買ったことがないとか、名前を聞いたことがあるけど
あまりよく知らないという方も少なくないでしょう。

そんな方々のために『青春18きっぷ』の買い方から乗り換え方法などや切符自体の買い方などをご紹介します。
案外簡単に利用出来て、しかもかなりお得にJRが利用できるかもしれませんよ。

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青春18きっぷの買い方

『青春18きっぷ』は、基本的にJRの駅であれば緑の窓口や指定席の券売機で買う事が出来ます。
青春18とありますが、元々学生向けだっただけで年齢制限はありませんので、誰でも買う事が出来ます。

ただ最近多い無人駅が多くなって無人駅では買えませんが、その他にもJTBやHIS、日本旅行などの旅行会社や
金券ショップなどでも買う事が出来ますので、お近くに旅行会社があれば確認してみるといいでしょう。

価格は一番最初にも書きましたが、基本普通電車のみに乗れる1日乗車券5枚分となっていて11,850円です。
昔は、5枚綴りで売られていたこともありましたが、最近は1枚の『青春18きっぷ』に押印欄が5つあるタイプに
なっています。
1人が5日間使う以外にも、例えば5人グループで1日旅行する際なんかにも使うことが出来ます。
また、最初は2人でどこかに行き、次は3人でという使い方も出来ます。
予定していたけど旅行が中止になって払い戻しをしたい時は、一度も使っていない場合のみ可能です。
1日だけでも使ってしまうと払い戻しが出来ませんので購入時には注意が必要です。
また、通常の乗車券とは違いますので、例えば特急料金を追加すれば特急電車に乗れるということはありません。
あくまで普通電車、鈍行のみの利用が出来る乗車券です。
(★一部、併用可能な路線等もありますが、必ずJR窓口や旅行会社に確認してくださいね)
5枚分で11,850円という事は、1枚2,370円です。目的地に行って帰ることを考えた場合、片道1,190円以上のところであれば、
お得になります。
東京駅からだと二宮、国府津や深谷から先などならお得になりますし、大阪駅からだと加古川や野洲から先などなら
お得になります。利用期間は所謂学生の休み期間付近で約1ヵ月以上ありますので、旅行でなくてもその期間で
5回以上行くなら格安切符として利用することも出来ます。

青春18きっぷの乗り換え方法

ちなみに利用方法は、まず『青春18きっぷ』を駅員さんが居る改札口に持っていき、利用する人数を
いい押印してもらいます。一人ならそのままで良いですが、複数人の場合は人数を言って押印をしてもらい、
そのまま改札口を通ってください。
乗り換えの際には、駅の改札を出ない限りは基本的に『青春18きっぷ』を提示する必要はありません。
1番線から3番線に言って別方向の電車に乗るような場合は、そのままで可能です。
途中下車や目的地に着いた時などで改札口を出る際にだけ提示すれば大丈夫です。ただその際にもいつもの癖で
自動改札を通らない(まあ通れませんが・・)でください。
改札口を出入りする際には、必ず駅員さんの居る改札口で『青春18きっぷ』を見せれば、1日の間は何度でも
乗り降りが可能です。

最近は、自動改札が多くなってきたこともあって、例えば大きな駅などでは駅員さんの居る改札口があまりない場合も
ありますので不便ではありますが、そこは『青春18きっぷ』の自動改札対応を早く対応してもらうとして、それまでは
もう少々我慢してください。

ちょっと不便な点もありますが、結構お得に旅行に行けたり移動することができますので、上手に利用してみては
いかがでしょうか?

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