神経抜いた歯の寿命は?寿命の長い生き物はガラパゴスゾウガメ?

2016-10-08_123927

多くの人が持つであろう願望「できるだけ長く生きていたい」
医学の発展や生活様式の変化などで平均寿命は延びてきましたが、まだまだ元気で健康でありたいと多くの人が願っていると思います。
日本人の平均寿命がおよそ83歳。
地球の頂点に君臨している人類ですが、それ以上に長生きする生き物はいっぱいいます!
どういった生き物がいるのか見ていってみましょう!

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ガラパゴスゾウガメの寿命

ガラパゴスゾウガメはリクガメ科の中でも最大の種です。
主に草やサボテン、樹木の葉などを食べ体内に水分をためることができるので、
なんと飲まず食わずで最大1年間生きることができます。寿命も脊椎動物のなかでも
ガラパゴスゾウガメの寿命は長く平均寿命は100歳を超えます。
ダーウィンが進化論で有名な「種の起源」の着想を得るきっかけになったとされる
ガラパゴスゾウガメ「ハリエット」は1835年にダーウィンがガラパゴス諸島から連れ帰ってきたとされ、
2006年6月におよそ175歳で亡くなりました。
ですが、ガラパゴスゾウガメ以外にもまだまだ長生きする生き物はいます。
ベスト3を紹介しましょう。

寿命の長い生き物

第1位 ベニクラゲ

ベニクラゲはその名の通りヒドロ虫網科に属するクラゲの一種です。
平均寿命はなんと驚きの不死!!寿命が長いと表現できるかどうか・・・。
普通のクラゲは有性生殖後に死んでしまいますが、ベニクラゲは1度死んだように海底に沈んでから根状態に変わます。
その後、幼生のポリプという状態に若返ることで理論上の永遠の命を実現しています。
そのため別名「不老不死のクラゲ」との呼び名もあります。
しかし、海水の状態によっては不老不死の能力を発揮できないこともあります。
まだまだ謎の多い神秘的な生き物です。

第2位 海綿動物

熱帯の海を中心に世界中のあらゆる海に生息しています。
中でも南極の海に生息するものは水温が低いことで成長が遅く、推定1550年以上生きている個体もあるのだとか。相当な寿命の長さですね。
形は壺状、扇状、杯状など様々な形態をもつ種が存在しており、同種であっても生息環境によって形状が異なりことも。
抗がん剤や抗HIV薬、抗マラリヤ薬として作用する有機化合物が発見されています。

第3位 アイスランド貝

北大西洋沿岸では食用の二枚貝でアサリやハマグリに似ています。
貝殻の年輪を見ることで年齢を推定することができ、2006年に405~410歳のアイスランドガイが発見されギネス記録に登録されました。

後に詳しい調査をすると507歳であることが判明しました。

寿命がとてつもなく長いと言っていいでしょう!
以上が長生きする生き物ベスト3でした。
では、人間の歯の寿命はどうなんでしょう。

神経を抜いた歯の寿命

およそ歯の寿命は大体60年くらいと言われています。
乳歯から永久歯に生え変わってから60年というと大体70歳くらいになります。
ですので日本人は80歳で残っている歯の本数は平均で10本に満たないと言われています。
しかし人によっては20本以上残っている人も。
実際のところ、歯の老朽化は、外見だけではよくわかりません。
外見は普通でも、ヒビが入っていて突然割れてしまうなんてことはよくあります。
これは、神経がない歯ですと、神経がある歯よりも顕著です。
神経がある歯は異常があるときは、咬むと違和感から始まり、いずれしみるようになり早めに気づき早期対処が可能になります。

しかし、神経を抜いた歯は、いきなり痛みが出てきて、歯茎が腫れるようになりひどい状態になってから初めて気づきます。神経を抜いた歯の寿命は短くなってしまうということです。
長寿の生き物みたいにいきませんが、若いうちからちゃんと歯を労わって虫歯などで神経を抜かないようにケアすることが大事です。

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