敬老の日の由来や意味!保育園で簡単に教えたほうがいいのか?

2016-10-08_123927

祝日法により毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」と定められています。
いまだに、9月15日と思っている方も少なくないでしょうが、現在は9月の第3月曜日です。
その「敬老の日」はどのような由来があるのでしょう?
この「敬老の日」の由来をみてみると、実は日本人のいいところと悪いところが
見えてきたりするのです。

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敬老の日の由来と意味

敬老の日の由来は、一地域のお年寄りを大切にしましょうという意味を込めたことから

敬老の日の由来は、1947年に兵庫県の多可郡野間谷村(現在の多可町)で
「老人を大切にして、お年寄りの知恵を借りて村作りをしましょう」
という意味を込めて9月15日を『としよりの日』と定められたことにはじまります。
その『としよりの日』が1950年には村から兵庫県全体に、そして1963年に制定された
老人福祉法によって全国的に認識され、1966年の国民の祝日に関する法律によって
9月15日が祝日になりました。

兵庫県の多可郡野間谷村という1つの地域が生まれたお年寄りを大切にしましょうという意味を
込めた言ってみれば地域のイベントが現在の「敬老の日」自体を生み出したのです。

敬老の日の由来を保育園でどう教える?

「敬老の日の由来は、保育園でもそのまま教えてもいいのでは?」
お年寄りを大切にしましょう!という心は、小さいころから刻むべきものでしょう。
そのために、保育園から敬老の日の由来を物語的に教えているところも多いようです。
物語の方が子供達もわかりやすいでしょうが、今の時代であればむしろそのまま教えてもいいのでは?
と思ったりします。
近年は保育園でもかなり高度な教育をしているところが多くなってきました。
速読であったり英会話であったり、それこそ昔の保育園とは信じられないような高度なことをやっている
保育園もあったりします。
でもむしろ保育園に通うぐらいの子供達には、そんな高度な技を教えてもいいです。ただ、
勉強を高度にするのと同時に、人間としてもっと大事なお年寄りを大切にしましょう!という心を、
しっかりとつけるためにも、敬老の日の由来とともにそのまま教えてあげて欲しいのです。

勉強だけ高度に詳細に正確にしてロボットのように詰め込んで、大事な人間の心に関する教養は
曖昧にするのでは、逆に将来が不安になってしまいます。

敬老の日を簡単に知っておくそれが大切


「敬老の日の由来を知って、お年寄りを大切にしましょう!とい本来簡単で当たり前の心を身に着けてもらいたい」

お年寄りを大切にしましょう!という心は、誰もが自然につくものだと思っていました。
誰もが自然に行動できるものだと信じていました。

しかしながら、残念なことに現代社会ではお年寄りを騙す詐欺が横行していたり、力の弱いお年寄りに暴力や暴言を
振るう人もいる状況です。
そんな最低な人間や行為は論外としても、お年寄りを大切にしましょう!と思っているつもりでも、
普段の生活に追われたり、今のスマートフォンに追われたりで、無意識だったり結果的にだったり、
簡単にお年寄りを傷つけてしまっていることがあるものです。

敬老の日の由来を知ること、確認することで、改めてお年寄りを大切にしましょう!という心を再認識することが
できるはずです。
それは保育園に通う子供達だけでなく、大人であっても同じことだと思います。
もう知っている、何度も聞いた、であっても、一番簡単に再認識することが出来る方法の1つです。
何度でも確認して、お年寄りを大切にする心であふれる社会にしていきたいものですね。

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