洗濯機掃除を重曹やクエン酸で。ハイターはどう使う? 酸素系漂白剤のおすすめは!

2016-10-08_123927

家の中でも掃除したくてもなかなかできない場所の1つが洗濯機ではないでしょうか?

洗濯機クリーナーのCMを見るたびに、そんなに汚れているんだ。。掃除しなくちゃ。。と思うんだけど、
まあ忙しいとか面倒とか、思ったよりも洗濯機クリーナーが高かったなど色んな理由で
出来てないんだよね。と言う方が結構多いのではと思います。

そのような方々にあとひと踏ん張りしてもらうために、重曹を使っての洗濯機掃除をお勧めします。
このお勧めを見ることがあと一押しとなって、重曹を使った洗濯機掃除が実現出来ることを期待しています。

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洗濯機掃除は重曹で酸性系汚れを、クエン酸でアルカリ性汚れを綺麗にしていきましょう

洗濯機掃除は重曹で安く実現できます。と言っても少し注意点があります。
よくCMなどでカビがこんなに!
と真っ黒?に近い映像が流れて、それを見て掃除しないと!と思った人も多いと思いますが、
実は洗濯機掃除でカビまでを落とすことは基本できません。
CMをよく見ればわかりますし、各洗濯機クリーナーの説明書にも書いているでしょうが、
既に洗濯槽についているカビを落とす効果はあまりないのです。
どちらかと言うと洗濯機のある程度の汚れを取って、掃除をした後にカビが生えにくい環境を作るというのが
正解に近いようです。

洗濯機についている汚れには以下のようなものがあります。
・皮脂などの油汚れなど(酸性系)
・タンパク質や石鹸垢など(アルカリ性系)
・カビなど

この中で、
・皮脂などの油汚れなど(酸性系)
を落とす効果があるのが重曹になります。
酸性系の汚れなので、アルカリ性の性質のある重曹によって汚れを落としていくのです。

ちなみに、
・タンパク質や石鹸垢など(アルカリ性系)
は、クエン酸などの酸性系のものが効果があります。
・カビなど
は、軽い物であれば、酸性、アルカリ性どちらでもある程度効果があります。
★CMのような感じの場合は、洗濯機を分解するぐらいしかないそうですが・・

ひとまず、洗濯機掃除の第一歩として、重曹で酸性系汚れを綺麗にしていきましょう。
それがきっかけとなって洗濯機掃除をすることが出来たなら、
次はクエン酸でアルカリ性汚れを綺麗にしていくのもいいかもしれませんよ。

洗濯機掃除は重曹で酸性系汚れを綺麗にする方法」

それではまず重曹で酸性系汚れを綺麗にする方法をご紹介します。

方法としては、
① 洗濯槽に水を一杯まで溜めます。
→この時、お湯に出来ればその方がより汚れを落とすことが出来ます。
② 水を溜めた洗濯機に重曹をおよそコップ1杯分入れます。
→洗濯槽の大きさによって調整が必要ですが、通常サイズを想定していますので
大き目の洗濯機であれば、コップ1.5杯~2杯ぐらいが適当でしょう。
③ 洗濯機の「洗い」を実施します。
→この時、コース洗いなどで脱水まで実施しないようにしてください。
④ しばらく放置
→「洗い」を実施した後、数時間~半日程度置いておいた方が汚れがよく取れます。
ですので時間が1日ほどはある時に実施するようにしましょう。
⑤ 浮いてきた油を網などを使ってすくい取ります。
→洗濯槽に汚れが浮いてきますので、それをこまめに取ってください。
④で放置している間も1時間置きぐらいに取るようにするとよりよいでしょう。
⑥ すすぎと脱水を数回繰り返します。
→⑤で汚れをすくい取ったら一度排水してから、再度水を溜めてすすぎ、出てきた汚れを
救っては排水します。すすぎと排水を何度か繰り返します。汚れが出てこなくなれば
終了します。

洗濯機掃除を重曹で一度でも実施するとその効果が見えるので、2回目3回目と実施するように
なりやすいですし、その他の汚れ→・タンパク質や石鹸垢など(アルカリ性系)もやりたくなって
くるかもしれません。まずは一度、重曹での洗濯機掃除をやってみることです。

洗濯機掃除はハイターでアルカリ性汚れを綺麗に

一度重曹で洗濯機掃除を行って酸性系汚れを綺麗にしたら、やはり次はアルカリ性汚れを綺麗にしたい
ところです。
クエン酸など酸性のものが効果があるのですが、実は多くのご家庭にある身近なものが使えます。
それが、「ワイドハイター」です。
「ワイドハイター」と言えば、花王さんの販売している衣料用の漂白剤で、多くのご家庭で使われているため、
薬局やホームセンターで役安になるのを狙っている主婦の方も少なくないでしょう。
この「ワイドハイター」は酸素系の漂白剤のため、実は洗濯機のアルカリ性汚れを綺麗にすることが
出来るのです。
使い方は、重曹で酸性系汚れを綺麗にする方法とほぼ同じ要領です。
1回の掃除あたりの量は、標準サイズの「ワイドハイター」で液体版でも粉末版でも袋の半分から1袋分です。
洗濯槽によって調整してみましょう。
まずは多めでもいいかもしれません。

こうすれば、洗濯機掃除はワイドハイターでアルカリ性汚れ(タンパク質や石鹸垢など)を綺麗にすることが
出来ます。
これで酸性系汚れもアルカリ性汚れも綺麗にすることが出来ますね。

洗濯機掃除におすすめの酸素系漂白剤

最後に、洗濯機掃除におすすめの酸素系漂白剤をご紹介しておきましょう。
まあ、既にご紹介した「ワイドハイター」は最も気軽に手に入る酸素系漂白剤としておすすめですが、
一度に「ワイドハイター」を結構大量に使うこともあって、通常の洗濯時に使う「ワイドハイター」がなくなっても
困るかも!とか、「ワイドハイター」を大量に使うことをためらうという方などは、『過炭酸ナトリウム』を
探してみてはいかがでしょう?
酸素系漂白剤の多くは原料が『過炭酸ナトリウム』だったりするのですが、『過炭酸ナトリウム』で売っている場合、
言ってみれば酸素系漂白剤のお徳用みたいな感じで量がしっかりあって値段もお得になっています。
衣類の漂白は「ワイドハイター」で、洗濯機掃除は『過炭酸ナトリウム』と分けて利用してもいいでしょうね。
楽天市場などの通販でもホームセンターでも『過炭酸ナトリウム』は売ってますので、上手に安く買ってきて、
洗濯機掃除が定番化できるといいですよね。

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