公衆電話の料金は!英語でなんという? 逆探知とは!?

2016-10-08_123927

携帯電話・スマートフォンの普及に伴って最近とんと見かけない公衆電話ですが、
2016年に発覚した、埼玉県の女子学生が約2年監禁されていた事件から逃れる際に
公衆電話を使って通報、連絡を行ったことから、公衆電話の必要性が見直されています。
あのような事件はとんでもないことでそのような事態は考えたくもないでしょうが、
携帯電話・スマートフォンが急に壊れることもあります。
そんな時に誰かに連絡が取りたい!とりあえずでも会社や学校、家の近所にある公衆電話の位置を確認しつつ、公衆電話がちゃんと維持されていくことを願いながら、公衆電話についての情報を
少し知っておいても、いいかもしれません。
という訳で、公衆電話の豆知識をいくつかご紹介します。

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公衆電話の料金ってやはり3分10円?

公衆電話を使っていた世代、現在40代以上であれば公衆電話の料金と言えば3分10円と
覚えている人も少なくないと思います。
でも今は3分10円ではありません。
昼間(午前8時~午後7時)、夜間(午後7時~午後11時)は、57.5秒で10円なのです。
深夜・早朝(午後11時~午前8時)だと77.5秒で10円なのでちょっと安くなっています。
まあ、昔かけ放題というものがあって午後11時以降に好きな人に電話しまくっていたという淡い
思い出を持っている人も少なくないでしょうが・・(笑)

しかも(と言っても昔からそうですが・・)料金は遠くなればなるほど高くなる設定です。
さらに相手が携帯電話だと高くなってしまうことを考えると、携帯電話・スマートフォンに比べて
少々高い感じがしないでもありません。

それでも、埼玉の事件のことや、何かの時に使えることを考えれば、公衆電話の料金は
決して高すぎる!というものではないと言えるでしょう。

公衆電話は世界中にあるのでしょうか?あるなら英語で何と言うの?


もしかすると公衆電話は日本にしかない?と思っている方もいるかもしれませんが、
公衆電話は世界中にあります。そして英語ではpayphoneとかpublic phoneなどと呼ばれています。
外国に旅行によく行くという方でも、あまり公衆電話を意識することもないでしょうから、
日本以上に見かけないと思います。
まあ、日本同様に携帯電話・スマートフォンの普及によって減っているのですが、海外の映画などでは
まだまだ貴重な場所として公衆電話がポイントとして描かれていたりします。

刑事ドラマに登場する公衆電話は逆探知対象となることが多いですが・・


そう考えると日本でも刑事ドラマや映画ではまだまだ公衆電話が登場し、犯人が公衆電話から掛けてくる、
逆探知する、というシーンをよく見かけます。
逆探知と言えば、携帯電話だと微弱電波で探すので見つかりやすそうですが、公衆電話からだと、
そんなこともないので逆探知しにくいのでは?と思われるかもしれません。(そんなの思っちゃだめですが・・)
昔ならとにかく犯人と長く話を!という印象だったと思いますが、公衆電話自体電話番号を持っているので
どの電話番号からとわかれば自ずと公衆電話の場所は特定できるはずです。
まあ、すぐに場所が特定され逮捕されますので、悪いことに使っちゃだめです。

携帯電話・スマートフォンの普及で少なくなってきた公衆電話。
あの埼玉の監禁事件もそうですし携帯が壊れたときに大事な連絡機能として役立ちます。
なんでもかんでも効率化がいいのではないんだよと公衆電話が教えてくれているのかもしれません。
無くしちゃいけないものの1つなのかもしれません。

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