敬老の日はいつから始まった?由来とりんどうの意味は?

2016-10-08_123927

普段からおじいちゃん、おばあちゃんと連絡とっていますか?
社会人になるとなかなか時間が取れず会うことが減ったり、
時間が取れてもわざわざ会いに行くのが億劫だったり( ̄ヘ ̄)
それでも一年に一回「敬老の日」くらいは連絡だけでもしてみてはどうでしょうか?
ここでは「敬老の日」の意味や由来についてお伝えします。

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敬老の日はいつ?

敬老の日は毎年9月15日と決まっていましたが土曜日・日曜日と合わせた3連休とし、
余暇を過ごしてもらおうという趣旨で制定されたハッピーマンデー制度によって平成13年の法改正により敬老の日は9月の第3月曜日に移動することになりました。
ですので今年は9月19日になります。
ところで一体いつから敬老の日は始まったのでしょうか?

敬老の日はいつから始まった?

「敬老の日」は、1966年(昭和41年)から国民の祝日になりました。
「国民の祝日に関する法律」(祝日法)では、『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う』と定められているそうです。
多くの人が知っている通りお年寄りに感謝したり労わる日ということですね(*^▽^*)
せっかくですので由来や意味についても見ていきましょう!

敬老の日の由来と意味は?

兵庫県のとある村の村長さんが「年寄りを大切にし知恵を借りよう」とひらめきました。
そこでたまたま農閑期で気候もよいという理由で村の「としよりの日」と定めたのが始まりと言われています。
この一つの村の行事に過ぎなかった「としよりの日」が兵庫県内の行事となり、
中央社会福祉協議会(現:全国社会福祉協議会)によって全国行事となり、
「としより」という表現は良くないという議論が起こり「としよりの日」から「老人の日」と名を変え、
最終的には「敬老の日」という国民の祝日になったそうです。
その後、冒頭でも述べたように平成13年の法改正により敬老の日は9月の第3月曜日に移動することになりました。
「敬老の日」は知恵を借りようというところから始まっていたんですね。
敬老の日にはプレゼントにりんどうの花が贈られることが多いですがこれにはどういった意味が込められているのかご存知でしょうか?

敬老の日のりんどうの意味は?

小学生の頃に習いました聖徳太子の冠位十二階!!
実はこれが関係しています。
冠位十二階制度の中では紫色が一番最高位の色とされました。
そのためリンドウの花の紫色が高貴な色と考えられ尊敬する人へ贈る色として使われ風習になったと言われています。
兵庫県の村長さんのように皆さんもおじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントを贈って何か相談事をしてみてはどうでしょうか。
年の功から得られる知恵が良い解決策を教えてくれるかもしれませんよ。

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