お腹が鳴る原因と原理お腹が鳴るのを防ぐには薬がいい?

2016-10-08_123927
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お腹が鳴る原因

空腹時やその直前あたりでそろそろお腹がすいてきた頃、お腹がぐーぐーなってくることは
誰もが子供の頃から経験していることだと思います。

まあ、普通のこととあまり気にしてない人がほとんどだと思いますが、例えば周りがシーンとしている
試験中などにお腹が鳴って恥ずかしい思いをした、とかデートの時に鳴ってしまい、良くも悪くも
しばらく話のネタになってしまったなどと特別な思い出となっている人も少なくないかもしれません。

そんな思い出があるような人とかであれば特に、再度大事なテストやデートなどがあるという場合に、
お腹が鳴るのを防ぎたいと思うことでしょう。
そんな人達のためにも、お腹が鳴る原因を知り、どうすればいいかと考えていきたいと思います。

お腹が鳴る原理

空腹時などにお腹が鳴る原理は何かと言うと、
『空腹期収縮』と言う人間の体内で行われるごく自然な現象によるものです。

通常、人間が物を食べると胃腸の中で食べたものが消化され胃から腸へ腸から先へと移動していきます。
ある程度食べ物が消化されたとき、胃腸が空になってくるのですがどうしても胃腸には食べカスのようなものが
残ってしまいます。
そのような状態の時に起こるのが『空腹期収縮』という現象で、胃腸に残った食べカスを綺麗にそぎ落とすために
胃腸を収縮させていくのです。
その際に、胃腸に存在する空気も合わせて移動する際に音がなるのです。
音はあくまで副産物のようなものなのですが、『空腹期収縮』自体はごく自然な現象で、その現象がしっかり
行われるのは胃腸が健康な証拠でもあるのです。

お腹が鳴るのを防ぐために薬がいい?

ならば、静かに綺麗にしてくれればいいのに!と思われるかもしれませんが、お腹が鳴るのを防ぎたいと思えば、
『空腹期収縮』自体を抑えるしかありません。
もし、過敏性大腸炎など胃腸の調子が悪いなどであれば、整腸剤や調剤してもらった薬で改善させることもありますが、
『空腹期収縮』は健康的な正常な動きなのですから、それを抑えるために薬を飲むというのは、やはりお勧めは
できません。

お腹が鳴るのを防ぐためには

まず自分の体を知ることです」
でも、大事な時にお腹が鳴って恥ずかしい思いをしたくない!という気持ちもわかります。
そうであれば、薬ではなく、まず自分の体を知ること=自分の『空腹期収縮』を知ることでお腹が鳴るのを防ぐ
対処をしてみてはいかがでしょう?

『空腹期収縮』は様々な研究から90分から120分間隔で行われることがわかっています。
さらに、人間の体はうまくできているものですから、同じ人が同じ程度の健康状態や食事の量であれば、
その人の『空腹期収縮』の間隔はほぼ同じになるはずです。
ですから、大事なテストやデート中に鳴らないようにするには、その大事なイベントの前までに自分の
『空腹期収縮』がどれぐらいで行われてお腹が鳴るのかを計測しておくのです。
そうしておけば、今日のどれぐらいにお腹が鳴りそうなのかがわかってきます。
大体のお腹が鳴る時間がわかっておけば、うまくずらして朝食などの食事を摂っておくこともできますし、
ちょっと微妙な時間だなと思ったら、食事の量を変えてみたり、合間に何か物を食べたりして調整することも
可能でしょう。

どうしてもお腹が鳴ったら嫌なイベントなどがあるのであれば、前もって自分の『空腹期収縮』を知っておいて、
どれだけ調整ができるかまでやっておくと、薬などでどうこうするよりも健康的で効果的な対処ができると
思いますよ。

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