新年の挨拶はメール?年賀状?

2016-10-08_123927

携帯電話でメールをやり取りするのが当たり前の時代になって、手紙やはがきは、なにか特別なものといった雰囲気になってきました。

暑中見舞いや、年賀状も若い人ほど、「ハガキよりメール」という人が増加しているようです。

 

実際には、どのくらいの人が、メールで新年の挨拶をすませているのか?

2011年に取られた、任意団体によるアンケート調査によると、

 

年賀状を出す…73%

メールだけで済ませる…6%

 

となっています。

 

ちょっとびっくりしたのは、喪中なので出さない(6%)などの、やむ追えない事情は別にして、「全く出さない」と答えた人が13%もいたことです。

メールであっても新年の挨拶をする人の方が、出さない人よりは少ないんですね。

 

そのほかの回答が1%で、やはり、全体としてみると、まだまだ、年賀状派の方が多いという事のようです。

 

ついでに、男女比でみると、女性の方が「出す」と答えた人が79%と、男性の74%をわずかに上回っていました。

 

年齢別で比較してみると…?

 

メールで新年の挨拶を送っている人は、どの年代が一番多いのか?を比べてみると、男女でかなりの違いがあります。

 

男性では一番多いのが30代で、11%、女性は60代が一番多くて8%でした。

 

40代以降の女性は80%以上が年賀状を送る、と答えていて、メールで新年の挨拶という人は、10代から60代までを通して6~8%にとどまっています。

 

ところが!男性は、一番、利用しそうな10代で5%、20代は3%にとどまっているんですね。

 

この年代は、年賀状を出す、というひとも、全体の約半数程度。

男性の10代、20代は、年賀状を出さない、という回答をした人が、それぞれ28%、33%もいるのでした。

 

30代に入ると、急に、「年賀状を出す」「メールで送る」という人が急増するのは、どうやら、結婚して、奥様に「年賀状くらい出さないとダメ!」とお尻を叩かれている可能性大のようです。

女性の几帳面さを感じさせるとともに、男性は筆まめという方は少数派という事が分かるような調査結果になりました。

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