喪中ハガキが来たときの新年の挨拶文例は?

2016-10-08_123927
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喪中の相手に新年の挨拶はNG?

近親者が亡くなった年を喪中と言います。

日本の古い習慣に沿って、翌年は新年の挨拶を控えることが習わしとなっています。

ですから、喪中ハガキが来たときは、一般に、相手の方に年賀はがきは送ってはいけません。

近年は余り厳しくなくなった来たものの、マナーとして、喪中の相手に年賀はがきや新年のお祝いを行うことは、失礼に当たり、してはいけない事なのです。

とはいえ、喪中という習慣も、年々、意味が薄れてきています。

明治期は法律で喪中、忌中の期間も厳格に定められていたのですが、日本国憲法に改正されてい以降は、喪中を規定する法律はありません

現在の喪中は、民間の慣習として残っているのみで、喪中を守りたいか、守りたくないか、は、各個人の判断や宗教観に任されていると言えそうです。

そう考えてみると、喪中だから年賀状はじめお祝い事全てNGというほど、厳しく厳守する必要はなく、相手が嫌がらないとか、相手のご家庭で波風が立たないのであれば、喪中に年賀状を送っても良い場合もあるでしょう。

喪中に新年の挨拶をトラブルなく出す方法

毎年、年賀状をやり取りしている旧知の仲のお友達などは、喪中とは言え、今年のご挨拶を差し上げられないのはさびしいものです。

失礼になると言われても、なんとなく、気が抜けたような感じもしてしまいますよね。

そんな場合、最も良い方法は「クリスマスカードを、年賀状がわりに使う」方法です。

喪中のハガキは、通常12月上旬くらいに届きます。

あまり早く送って、相手が忘れてしまわないよう、また、あまりギリギリに送って、年賀状と行き違いにならないように、このくらいの時期に送るのがマナーとされています。

そこで、喪中ハガキが届いたら、お返しに、すぐ、ハガキに、「年賀状は失礼になるので、こちらで、代わりにさせていただきます。来年もよろしくお願いします。」と、「メリークリスマス」に添え書きをして送ると良いでしょう。

クリスマスに間に合うようにお送りするのがコツです。

喪中はあくまでも日本の古い習慣ですから、西洋の習慣であるクリスマスカードは非礼に当たらない、というわけです。

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