新年の挨拶をメールでするときの一工夫

2016-10-08_123927
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メールで新年の挨拶はNG?

パソコン、携帯電話、スマホ、タブレット、と、電子端末の普及が進むにつれて、新年の挨拶もハガキの年賀状ではなく、メールで済ませる人も増えてきました。

年賀状を正式のものとして、メールはマナー違反と見る年配者の方々もいる一方で、パソコン、メール世代の若い方々を中心に、「年始のあいさつはメールで」という方も、着実に増えています。

人生の先輩諸氏からは御叱りを受けてしまいそうですが、何よりもよろしくないのは「全く何もしない」という事かもしれません。

それを思えば、メールであっても年始のご挨拶をする、ということそのものは、時代の流れとともに移り変わっていく方法の差であって、取り立てて気にしすぎる方が良くないという見方もあるでしょう。

気持ちがこもっていて、それが相手に伝われば、「お年賀メール」だからといってNGとは言いきれない、という考え方もできます。

とはいえ、高校生などに蔓延している「あけおめ・ことよろ」はお勧めできません。

学生さん同士の気心の知れた仲だから許されることであって、受け取る相手と送り手である貴方との関係によっては、非常に失礼ということにもなります。

特に、お仕事関係の上司や同僚などは、たとえどれほど親しい関係であったとしても、ハガキを基本に。「親しき仲にも礼儀あり」です。

メールの方が喜ばれる場合も

一方でメールの方がふさわしい場合、メールの方が喜ばれる場合というのも少なからずあります。

例えば、同じ仕事関係と言ってもオンラインでのやり取りが活発であって、お相手の方がメールを日に何度もやり取りされるようなタイプの場合は、メールの方が利便性の点で好まれるようです。

遠方にお住いのおじいちゃん、おばあちゃんなどは、お孫さんの動画や写真を添付して送ってあげることで、普段は見られない様子が分かって喜ばれたりもします。

また、海外で新年を迎えるときなど、新年の様子などをメールで送ったり、SNSを利用して、リアルタイムが画像を配信したりすることで、遠く離れた新年の様子を共有することができて、新鮮な楽しみ方もできるでしょう。

メールがNGというよりも、工夫を凝らして、気持ちを上手に伝えることができれば、「メールの方がいい」という場合だってあるのです。

新年の挨拶は、一年を通して最初のご挨拶という点を踏まえて、より良い方法を選択するのが望ましいと言えるのではないでしょうか。

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