月下美人の花言葉

2016-10-08_123927
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一晩ではかなく散るサボテンの名花

月下美人サボテンの一種です。メキシコなどが原産の、

クジャクサボテンという種類の仲間だそうです。

メキシコのサボテンと聞くと、家の屋根より大きなものを思い出しますね。

トゲトゲの丸いウチワのような葉を持つものも、よく、写真で紹介されているものを

見かけます。

クジャクサボテンは、やや小型のサボテンで、細長く波打つような形の、断面が三角形を押しつぶしたような葉を持っています。

月下美人は、高さ1m位から蕾を付けるようになります。

大きなものでは高さ2mくらいまで成長します。開花の時期は、

日本では6~11月です。

蕾は最初下を向いていますが、開花が近づくにつれて上向きとなります。

花は、夜に開き、一晩で翌朝にはしぼんでしまいます。

開花してから、十分に株が回復することができれば、2~3か月の間を空けて、

もう一度花を咲かせることができます。

花は白く、周りのがくが、放射状に花びらの後方に広がって、葉のように見えるのが特徴です。

繊細で、はかなげな様子と、香り高い香気を放つことから、

サボテンの名花とたたえられています。

花言葉の多い月下美人

月下美人は、夜にひっそりと咲く、香り高い花の美しさや、一晩だけ咲いて翌朝にはしぼんでしまうという、はかなげな性質から、愛好家、愛育家の多い品種です。

愛される人が多いだけに、花言葉もとてもたくさんあります。

・はかない美

・儚い恋

・繊細

このへんは、咲いてすぐにしぼむ、儚げな様子をイメージしてつけられたのでしょう。

・快楽

これは、ひょっとすると、強い香気を放つことからかもしれません。

月下美人は、花粉や蜜を好むコウモリが媒介することで、受粉する性質があり、

香りはコウモリや小動物を誘う役目があるようです。

・艶やかな美人

・強い意志

このへんは、花や葉の姿形を見立てたものでしょうか?

月下美人の花は、凛とした、すがすがしさを感じるようなところもありますね。

これは極め付け!

・ただ一度だけ会いたくて

文学的です。この花が持つ性質を上手くあらわしたなあ、と言う感じですね。

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