家庭菜園でじゃがいもを作る!

2016-10-08_123927
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じゃがいもの植え付けはいつ?

家庭菜園でじゃがいもを作る場合、植え付けは一般に春先の、早い時期になります。

関東地方なら、3月の半ばくらいから植えつけられます。

山間地でつくる場合は、晩霜の心配があるため、もう少し遅く植えつけるか、あるいは、寒冷紗などで霜の被害を防除して、植え付けましょう。

種芋は、芽を1つ残して40g程度に切り、切り口を乾燥させるか、すぐ植える場合は、腐らないようにするため、草木灰を擦り付けて、切り口を上にして埋めます。

じゃがいもは、もともと、アンデス山脈原産で、涼しい気候の場所向けな作物です。

暑すぎると活動停止に陥り、枯れてしまいます。

じゃがいもの消費量が多い、ドイツやアイルランドなども、冷涼な気候の土地柄ですね。

春先に植え付けた場合は、梅雨が明けて夏に近づいてきた頃、葉が黄色くなってきてから収穫となります。途中、2回に分けて、芋の周りに土寄せをして、芋が大きくなるように手助けしてやります。

じゃがいもの二期作

日本でじゃがいもの一大産地というと、圧倒的に北海道男爵メークインはじゃがいもの代表品種として、長らくその地位を守り続けています。

男爵やメークインは、暑くなると、活動を停止する、休眠性が強い品種のため、年1回の作付しかできません。

ここ10年くらい、主に関西以西の暖かい地方向けに、休眠性の弱い品種が数多く開発されて、秋じゃがいもと呼ばれ、家庭菜園でも人気が出てきています。

ジャガキッズシリーズや、デストロイヤーなどの、面白い品種が作出されています。

春じゃがいもの場合、作付が遅れると、大幅に収穫量が減るのが困りものでした。一方、秋じゃがいもの場合は、比較的影響が小さくて済む上、仮に失敗しても、小さな芋を残しておいて、秋に再度作付ができるという利点があります。

上手に作ると、年3回の収穫も可能です。

秋じゃがいもの場合は、種芋は切りません。30~40g程度の芋を、そのまま、地面に植え付けます。芽を1つだけ残して、全て欠いてしまい、深く植えて土寄せをしない作り方もあるそうです。

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