家庭菜園できゅうりを作る!

2016-10-08_123927
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きゅうりは苗から?それとも種?

きゅうりは、サラダ野菜の代表の一つ。

夏に家庭菜園で作る果菜として定番の作物です。

5月のGWの時期に、DIYショップに行くと、トマト、ナス、ピーマンと一緒に、きゅうりの苗が置かれているのを見つけることができます。

「あれっ?きゅうりの種も置かれているけど・・・?苗と種のどっちがいいの?」

ハイ、良いところに目をつけてくださいました。

きゅうりは、夏きゅうりと秋きゅうりという2つの系統があり、ちょっとつくる時期が違うんです。

夏きゅうりは、春に苗を植えて夏から収穫します。秋きゅうりは、初夏に種を蒔いて、盛夏から秋が収穫期です。

栽培方法にも多少の違いがあって、支柱栽培と、地這い栽培の2つの栽培方法があります。品種も、それぞれに適したものが育成されています。

苗作のものは、夏きゅうりで、秋きゅうりと言われるものは、一般に直播き、地這い栽培が行われます。

取れたきゅうりも、支柱栽培のものは、サラダに向いており、地這い栽培のものは、漬物に向く、と言われています。

ピクルス用きゅうりと日本のきゅうりの違いは?

日本できゅうりというと、スライスすると、500円玉くらいの直径で長く、イボイボがたくさんあって…というイメージですよね。

ファミレスのサラダバーに行くと、季節を問わず、必ず輪切りにスライスされたきゅうりを見かけることでしょう。

ところが、欧米のサラダバーなどで、きゅうりを探すと、見つけられない可能性が高いです。と、いうのは、欧米でCucumberと言われている野菜の見た目は、日本のきゅうりと全く違うイメージだからです。

西洋種のきゅうりは、日本のものよりもずっと、皮が厚くて、ズッキーニのように太いものや、まん丸でレモンそっくりだったり、太さは、ちょっと太い程度だけれど、ずんぐりした外観だったりします。

日本のきゅうりと比べると、ずっと水気が少なくパサパサして、味も、なんとなく渋みやえぐみがあるような感じで、生で食べても美味しくありません。

ピクルスは、こうした特徴を逆手にとり、まだ、小さいうちに摘み取って付けることで、柔らかく、美味しく食べられるようにしているんですね。

日本のきゅうりをピクルスにしてみると、歯ごたえがなく、べしゃべしゃで美味しくありません。同じきゅうりといっても、品種で使い道が違う良い例です。

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