恵方巻きの「恵方」ってなに?

2016-10-08_123927
スポンサードリンク

恵方巻きについて

節分の食べ物として最近急に有名になった、恵方巻き。

「節分の日に、その年の「恵方」を臨んで1本丸かぶりすると無病息災」
といった話もあり、縁起物としての地位が確立された感じがします。
恵方とは単に、恵みの方角としてよいのでしょうか?

恵方巻きの出自は実はあまりはっきりしておらず、セブンイレブンが縁起物として全国で一斉に販売し始めたことによって、急速に広まり有名になったというのが本当のところのようです。

もともと、関西では、恵方巻きを始めとした太巻き寿司を1本そのまま食べるという習慣があり、節分以外の季節でも、季節の節目に食べることがあったようです。

関東地方では、以前は、恵方巻きの存在そのものが知られておらず、平成に入ってから急速に有名になったのは間違いないようです。

ところで恵方巻きを食べる時は「恵方」を臨んで(向いて)食べる、といいますね?

ところで「恵方」って、いったいどっちのことを言うのでしょうか?

実は、恵方はその年によって違います。ですから、「その年の恵方」を向くように、と言われるんですね。

2014年の恵方は?

恵方とは、歳徳神(とくしんじん)という神様がいるとされる方角のことです。

これは、干支と一緒に利用されている「十干」で決められ、その年の干支にちなんで決められることになっています。ですから、干支が分かればすぐに調べることができるのだそうです。

更に、十干による、「恵方」と決められる方角は4種類しかなく、その4つのどれかがその年の恵方として決められるのだそうです。

恵方の決め方そのものは、何やら難しい法則があり、
とても複雑な方法で決まっているそうですが、基本的には4つの方角の持ち回りのような感じだそうです。

年の初めになると、良く、神社や新聞社から、毎年の九星占いの冊子が配布されたりすることと思います。

その中にも、しばしば、恵方を始めとした、方角に関する占い記事が載せられています。

では、2014年は、どの方角が恵方なのか?いうと、

東北東やや右

になるのだそうです。

節分の日には、ぜひ、東北東やや右を向いて、
無言で恵方巻きを食べて無病息災を願いましょう。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加